島暮らしのお金の話 その1

大変に間が空いてしまいました。

少しずつ、更新し直していきたいと思います。

 

さて、何回か書こうとして書けなかったネタ。

島で暮らすと、お金はいくらかかるのか?! 

 

私が居候生活が申し訳なくなってアパートへとうつり、一人暮らしをするようになってから、いったいいくらかかっていたか?

 

当初、島に行く前は居候してもいいと言われ、移住した当初は家賃、光熱費、食費までも丸抱えでお世話になっていました。

なので、ざっくりと、1年間に100万ぐらい見ておけば暮らせるのではないか?と考えていました。

 

当時、毎月必ず必要だったお金は約6万。

・家のローン+管理費 約4万円

・ゆうちょ簡易保険  約2万円

 

これを、私がいない間に誰かに家を貸すことでまかなえないかと考えました。うちは56平米あります。横浜で暮らしたいと言っていた人のトライアルとかにどうだろう?と。一部屋は納戸扱いで持っていかない家財を置かせてもらおうと思っていたけど、一人か二人暮らしなら入ってくれる人はいるんじゃないか?と思い、心当たりに片っ端からメールしました。

不動産屋を入れることも考えましたが、1年限定で帰ってくるのに不動産屋を入れるほどでも無いかなと思い、まずは顔が見える関係の中から候補者が現れるのを待ちました。

 

数人が興味を持ち、駐車場の有無や、今の賃貸から移っても1年で出なければならないリスクなどを考えて話が流れましたが、古い友人の弟夫婦がちょうど上京を考えているので、お試しで1年横浜に住んでもいいと言ってくれ、話が成立したのは2月か3月だったと思います。

島に行くと決心したのは1月だったから、結構いいスピードでしたね!

 

家具家電はすきに使ってもらうことにして、6万円を使用代としていただくことにしました。これで、簡保とローン+管理費問題は解決!

入ってくれた夫婦は毎年遅れることなく使用代を払ってくれ、出るときも部屋をすごくきれいに掃除して出て行ってくれました。

 

あとは、連れて行けない猫(野性味が強く、多分脱走して鳥を捕まえるだろう猫)を預かってくれる友人に、えさ代もろもろで月5000円払うことにしましたが、これは4〜5ヶ月ぐらいしか払わなかったと思います。いらないよ!といってくれた友人に限りなく感謝……。

 

そして、移住して3ヶ月でアパートに移ったわけですが、ここからが大変だったです。

 

アパートは6畳一間、家賃は6万、保証人は必要でしたが、敷金礼金は無し。必要最低限の家電は付随していて、かつては家賃が7万円である代わりに、家電が破損したときには大家さんが取り替えてくれるという形態だったのですが、私が入った時は家賃が6万円に値下がりし、家電の破損は店子が自分で何とかするという形式に変わっていました。

これが何を意味するかというと、つまり、経年劣化により各戸の家電が一斉に壊れ始めたため、大家さんがこりゃたまらんと思いこういう形式に変えた時期だったと言うことです。

このリスキーなタイミングは、住んでいたたった1年数ヶ月の間に私に大きな負担となってのしかかりました(詳しくは次回!)

 

単純に、100万を12ヶ月で割れば1月8万ぐらいは使える計算。

予備費も含めて、住みかと食費がいらないのであれば充分暮らせるはずでした(とはいえ、居候代として2万円は払ってましたが……)。

が、現実はそう甘くはなかったのです。

よく考えれば当たり前の支払いが、島での暮らしを圧迫していきましたっ!

 

では、当時のクレジットカードの記録と併せて、次回、まず住みかと食費がいらないにしてもこれだけかかったという実際の家計簿を公開します。


写真は島にいたときに習っていたフラ。返還祭でオケカイという曲を踊ったときのものです。

全然上達しなくて最後までへたくそだったけど、これも住んでたからできたこと?!