得意分野

インタビューを基にした記事作成。

たとえば農業、研究、NPO活動や趣味の世界など。テーマを持って活動している方と会い話を聞き、記事構成を考えて執筆するのが得意です。

 

決まったフォーマットの中での取材も多く対応しています。

たとえば求人媒体では年間100〜200社に出向き、実務担当者や人事部、社長などから話を聞き記事を作成してきました。

 

1つだけ苦手な分野があります。「IT業界」は適性がないようなので、お受けできていません。

 

職務経歴


◎編集・ディレクションを担当

「るるぶ 伊豆諸島・小笠原」

「るるぶ 東京の島」

「JTBガイド 伊豆諸島・小笠原」以上JTBパブリッシング

「週刊ガーデニング」デアゴスティーニ

 ・台割作成

 ・外部スタッフ収集、ハンドリング

 ・取材、執筆

 ・ラフ作成〜デザイナー入稿

 ・直し指示〜印刷所入校

 ・色校〜責了

 

 

◎企画記事

企画提案から取材交渉〜取材/撮影〜記事作成〜先方確認〜入稿までを担当

AERA dot.

朝日新聞出版社のニュース系ポータルサイト。月に2〜3本、移住や家族以外のコミュニティ、生きものなどの記事を執筆中。

 

エコレポ(EICネット)

・“島と自然と生きる人びと”連載

日本の島で自然と寄り添う生き方をしている人や出来事をレポート

 

 

企業文化誌「エプタ」(ヒノキ新薬)

vol.84よりcontributor.として参加。

 

その他、

週刊朝日

ヤマケイJOY

 

雑誌「週刊朝日」読書欄

 ・紹介すべき本のセレクトと書評

 

雑誌「マリンダイビング」

 ・日本/海外のダイビングスポット紹介記事(取材〜執筆)

※当時ダイバーはただ潜り、魚を見ることを楽しむだけだったが、陸上の自然との関連や、生物の生態観察など、新しい視点を取り入れた記事を作成、好評を得ました。

 

<新しい視点の提示>

依頼された内容を一ひねりして読者の新しいニーズを掘り起こすことができます。

求人媒体 「マイナビ転職」

 10年以上、数百の企業への取材と記事執筆を担当。

 

 「enエージェント」

 エージェント紹介ページ取材執筆 <求人媒体>

新卒、転職、エージェントなど求人に関する媒体との仕事は10年以上に及びます。

企業広報など 新卒向け企業採用ページ

会社案内

・ライティング部分を担当 <法人への取材>

金融、不動産、製造、ベンチャーなど

多様な企業の社長、役員クラスへのインタビューも可能です。

田舎移住や健康、食に関する

ライティング 「TURNS」

移住者促進に取り組む組織・個人の取材

日経ウェルネス(日経ヘルスの前身)

「糖尿病とウォーキング」

「塩と入浴」

「単身赴任男性の食生活」など、

テーマに対して取材・執筆

 

季刊「びれっじ」

    (新規就農者向け雑誌)

 「味噌と健康」

 「田舎暮らしの栄養学」

 「在来種の豆を使った菓子作り企業」

など、日本の農業の現場から伝統食や栄養についての記事を取材・執筆

 

雑誌「栄養と料理」

 

・「小笠原の人びとの食」

 農家や地産地消の料理を出す宿の紹介を通し、自然に恵まれた土地の食を紹介。

 

日経BP「セカンドステージ」(WEB媒体)

 定年後の第二の人生を豊かに生きている人たちのレポート。人選〜取材〜記事制作(撮影も)

 

TANITA 一般向けサイト(現在は閉鎖)

 「健康を作る人びと」自然食レストランオーナーやアンチエイジングに強い医師のインタビュー〜記事制作 など担当

<取材執筆>

与えられたテーマの情報収集を行い、独自に専門家を探してアポ取り〜取材を行うことが可能です。

 

 

<取材先選定>

全国各地(特に島。全国20島以上)にネットワークがあり、第一次産業に従事している知り合いがいます。健康に良い食材情報や、島や田舎の健康法などについて情報収集が即時に可能です。

また、自然科学系研究者や移住経験者も同様です。

 

こんな仕事ができます 例)ガイド本など

「伊豆諸島・小笠原のガイドブックを作って欲しい」という依頼が来た場合を例に取ります。

1.伊豆諸島・小笠原は11島あります。各島の特長や概要をリスト化し、ボリューム配分を決定します。来島者数なども考慮します。

 

2.共通項目(地図など)のフォーマットを決め、本全体の台割りを作成します。

ガイド本のように共通レイアウトが多い場合は、先にだいたいのレイアウトを決めて、文章量などを決めてしまうことも多いです。


3.いつが最終的な締め切りかを見ながら、取材日程を決定。カメラマンやライターの確保と仮発注をします。デザイナーもこの時点で仮発注しておきます。

4.台割が固まったら取材手配(チケット、宿、取材先に取材依頼するとともに取材主旨を書いた文書を作り、メールかFAX(今はほとんどメール)で先方に送付します。

5.取材に出発。実際に回ってみるとトラブルはつきもの。柔軟に対応します。どうしても外せないメインのものにトラブルがあったら、粘り強く実現するよう行動します。

6.取材が終了したところから写真選びと執筆開始。画像データが揃ったら、グラビアなどデザイン的要素が強いページのラフを作り、デザイナーとページづくりを考え、デザインしてもらう。このときに、こちらが頼んだ以上の要素を加えたデザインが上がってくるとめっちゃテンション上がります。

7.ほかのライターに依頼した分の原稿と画像チェック、できた分からデザイナー入稿します。デザイナーからレイアウトが上がってきたらチェック、必要に応じて直し指示を出します。

8.全ての入稿が終わったらAカラーチェック〜印刷後の色校チェック。

完成!取材協力者などへお礼状とともに送付します。

 

取材をきっかけに仲良くなり、その後も情報をいただくことが多いです。それを元にまた新たな企画が立ち上がることも……。

こんな本ができあがりました。


こんな仕事ができます 例)企画からの特集など

たとえば「田舎暮らし」「定住促進」という内容を扱っている媒体から、その特性に合わせた企画を提案して言われたと仮定します。

いくつかの案を出します。

A案 定年後、都会の生活から田舎へ移住、セカンドステージを楽しむ夫婦

B案 自然はあるが過疎化が進む地域で自治体などが行うユニークな定住促進の取り組みと、実際それで移住した人

C案 めったに人が来ないような田舎で斬新な商売をはじめ、人の訪れが絶えない店

それぞれ、2〜3候補を用意して編集者と会議して内容を詰めます。

B案に決まったとします。すぐに取材先を選び、取材依頼をします。断られたら、再度交渉するか新しい取材先を探すか、状況に応じて判断します。

取材に行きます。カメラマンが入らないときはカメラもフル装備で準備。ICレコーダーも忘れずに。

事前にどこで何を撮影したいか、どんな話を聞きたいか相手に伝えておきます。天候やその場の状況に応じて取材。失礼がないように気をつけます。

帰ったら写真の整理と選別、記事の内容を構成し執筆開始です。内容によっては(自治体が絡んでいるなど)確認のため原稿を見せ、FIXしたら入稿です。

できあがった本をお礼状とともに取材先に送ります。WEB媒体の場合は、URLをお知らせします。

こんな本、記事ができあがりました

(クリックして拡大、媒体名などが表示されます)

そのほかに……

●求人媒体(転職サイト)での取材

●企業会社案内

●大手通販サイトコラム記事

●転職サイトコラム記事

……ほか、広告や企業の媒体も多く手がけています。

 

以下は仕事の一部です。


山と溪谷社 「小笠原自然観察ガイド」

元々は友人だったカメラマンの故・宇津孝さんが依頼されたもので、文章部分を担当しない?と誘われた本です。

依頼の内容は、小笠原に初めて行く人向け、かつ店舗などは入れず、自然について深く網羅的に取り扱って欲しいというものでした。

クジラ・イルカの部分の台割りは編集者が作りましたが、そのほかに何を入れるべきかは私が考え作成しました。

小峰書店 「オガサワラオオコウモリ 森をつくる」

 

世界でただ1冊のオガサワラオオコウモリの本。小峰書店の方から「オガサワラオオコウモリについての本を作りたい」というお話しをいただき、以前からお世話になっている小笠原のNPO法人「小笠原自然文化研究所」でオオコウモリ保護と研究に携わっている友人・鈴木創さんに相談、共著となったのがこの本です。

写真はほとんどが鈴木さんが調査中に撮影したもの。オオコウモリが置かれている現状は複雑であり、研究者でなければできない表現、提言が多多ありました。

タッグを組んだというよりは、鈴木さんの知見を文章化した感じです。中には、どうしても鈴木さんでなければ書けないページもあり、数ページは鈴木さんだけの手によるものとなっています。


NPO法人小笠原自然文化研究所 発行

「アカガシラカラスバトの棲む島で」

オガサワラオオコウモリの本を作った後、鈴木さんの所属する小笠原自然文化研究所では「オオコウモリに引き続いて島固有の生きものを島の子供に知ってもらう本を作ろう」と企画、自ら版元となり制作したのがこの本です。著者は代表の堀越和夫さん。堀越さんはじめ、研究所のスタッフや調査スタッフが調べたことの集大成ともいえます。私は今回もイタコ状態で、それを読みやすい文章にしただけです。

残りあと40羽と言われながら、奇跡の復活を果たそうとしているアカガシラカラスバトの生態にフォーカスした本です。

ちなみにこの本のイラストとデザインは、小笠原と生きものが大好きで、自然についてのイラストや絵画を手がけている池田泰子さんにお願いしています。



ヤマケイJOY 2009年

「ニッポンの誇り 硫黄列島」

2007年、25年ぶりに行われた最後の秘境・南硫黄島(小笠原諸島)での自然環境調査。隊員である研究者たちから話を聞き、写真をお借りしてこのスリリングでワクワクあふれる探検調査?を記事にしました。

この調査は本にしたくてあちこちに売り込みしていますがまだ実現していません。


学研「UTAN」

全6回で、いろいろな島で行われている試みや、営みを紹介しました。

小笠原・母島、伊豆大島、八丈島、新島、祝島、奄美大島でした。こちらは祝島の記事です。